あってもなくてもいいシリーズ
浮遊霊や龍神様、神様とか、
視えないはずのものが視えたり
聴こえないはずのない声が聴こえる。
という意味での霊感は
あっても、なくてもいい。
視える、聴こえる、
視えない、聴こえない、
その意味での霊感と【幸せ】は
なんにも関係ないから。
ただ、
視える、聴こえるじゃない
霊感を別の解釈で、
人間そのものが霊的存在、魂の存在だから
その魂を感じる(直感)
霊感=【魂の直感】
という見方をするなら、
この霊感は高めて
その直感にしたがったほうが
より幸せになれると思う。
なぜかというと、
魂の直感=本当の自分、ありのままの自分
つまり、自分の心の声
自分の本心にしたがって生きる
ということになるから。
他の人の幸せと、
自分の幸せは同じじゃない。
人の数だけ幸せの価値観は違うから、
自分の幸せの感覚は
自分でしか感じることができない。
視えてもいいし、視えなくてもいい。
聴こえてもいいし、聴こえなくてもいい。
そこにこだわるってことは、
意識が外側に向いてる。
ということ。
他人や世間だけじゃなく、
神様や、霊など目に視えない存在も含め
外側ばかりフォーカスせず、
自分自身に目を向けることのほうが
なにより大切なこと。
直感にしたがって生きるのは
最初は怖いかもしれないけど、
最高に幸せを感じれる方法。